2007年10月27日

静かなモーターショー

大阪モーターショー

昨日から東京モーターショーが開幕し、今日からは一般公開となります。

クルマ復権へ「性能」「環境」・東京モーターショー26日開幕(NIKKEI NET)
国内販売低迷が長期化するなか、前回(05年)よりも進化した環境・省エネ技術に加え、走行性能や外観重視のスポーツカーの発表も増え「クルマの復権」への期待が強くにじむ。

クルマが売れなくなったため、新型スポーツカーの投入など積極的な姿勢のメーカーに対し、醒めた見方も。

高齢化進む日本で今後売れる車は?(朝鮮日報)
「東京モーターショーの感想ですか。静かだということです」
24日に東京モーターショー2007の会場で出会ったBMWグループのクリス・バングル氏(デザイン総括)は「東京の都心を走る車がさらに小さくなり、数も少なくなったように思う。モーターショーに対する関心自体が低下しているのではないか」と言いました。
本当にそういった印象でした。現在日本では、軽自動車や小型ハッチバック、ミニバン以外には車が売れないといいます。日本の内需市場は減少に転じて3年目を迎えました。スポーツカーや中大型セダンは市場そのものが消滅してしまいました。

高齢化が進んでクルマに対する関心がなくなっているとの見方ですが、若者こそクルマから離れているとの見方もあります。

27年ぶり低水準。クルマが売れない(ひめナビブログ)
実に4人に3人は、クルマが必要じゃないと感じています

いずれにせよ、いままでのようなメーカーの販売方法や商品では先が見えないことは明らか。ホンダのように自家用飛行機をつくるとか、同じクルマでもお年寄り向けのバッテリーカーをつくるとか、多様で少量の商品への展開が必要になるでしょう。

参考
大人気「ホンダジェット」。航空機もマイカーの時代(ひめナビブログ)

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