2005年10月14日

お米がたくさんできました



実りの秋。姫路市でもお米がたくさんでき、稲刈りまっ盛りです。農業の盛んな神戸などと異なり、姫路は専業農家が少なく、自給(自分で食べるために作っている農家)が過半数を占めます。(参考 主副業別農家数統計グラフ

もっと自給できるような農業の近代化や株式会社化などを検討できないものでしょうか。来年3月の新姫路市では農地面積も大きくなるでしょうから、今後課題になっていくかもしれません。

参考
鶏飼い時事(じじい)…『農政も民営化を目指そう』

← クリックして頂けるとRankが上がります


同じカテゴリー(社会)の記事
 仕事量は、与えられた時間をすべて満たすまで膨張する (2022-02-04 19:00)
 買ってよし、借りてよしの姫路のマンション (2022-02-03 18:05)
 傘と雨に相関関係があっても、傘をさすから雨が降るとは言えない (2022-02-03 14:38)
 人口減少社会が東京にもやってきた。手本は全国に (2022-02-01 16:11)
 日本最大の市も人口減少が始まった (2022-01-25 23:26)
 15年ぶり引越し (2021-12-05 12:43)

Posted by miki at 07:39│Comments(0)社会
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。