2007年10月06日

ドコモの「ひとりでも割」は、永久縛り?

もらいもののTU-KA電話機

携帯電話市場が動いています。

携帯電話:純増数…ソフトバンクが初めて首位に 上半期(毎日jp)
ソフトバンクは、1月から、自社の携帯同士なら一部の時間帯を除き通話料が無料となる「ホワイトプラン」を導入して契約者数が大きく増え、5月に初めて月間の純増数が1位となった。それ以降も、6月から始めた、家族間で24時間通話料が無料となる割引サービス「ホワイト家族24」が好評で、好調を持続している。

うちの家族もソフトバンクのホワイトプランですが、私は相変わらずツーカーのプリケーロングですから、大手3社のうちauに属します。実家の父親はNTTドコモです。

苦戦するNTTドコモですが、ついに基本料金を半額にしました。

ひとりでも割50

これで一番安い3,780円のプランだと、月額1,890円になります。 ほとんど使ってなさそうな実家の父親にも薦めて、割引サービスを申し込みました。
この割引のデメリットは、「2年縛り」。2年縛りというと2年後には解放されて他社乗り換えも自由にできるのかというとそうでもありません。
というのも、この割引の契約はよくある銀行の定期預金と同じで、自動更新されるのですね。要するに2年定期みたいなものです。
定期預金もほっておくと自動的に更新されてしまい。たとえば3年後に出金しようと思ったら途中解約扱いになりますが、それと同じです。

NTTドコモの途中解約は約1万円かかりますから、他社に逃げようと思ったら2年毎にやってくる更新月めがけて解約手続きをしないといけないため、なんとなくずるずると他社への乗換えを渋ってしまう可能性大。「2年縛り」というより、限りなく「永久縛り」に近い仕組みです。

銀行定期の場合は、満期のお知らせとかが来るし、たとえば満期の時にお金を他の銀行に移し変えることに制約はありません。しかし、NTTドコモから果たして「満期のお知らせ」は来るのでしょうか?それに携帯電話機を変える必要があるとか、諸々の要因が絡むのは銀行以上にややこしそうな気がします。
何年か経てば、どこの携帯電話会社でも自由に電話機を選べるようになっているかもしれませんが・・。

ただし、ハナから途中解約金を覚悟しても、割引を申し込めば一番安いプランでも6ヶ月経てば元がとれてしまうので、申し込んだほうが得のような気がします。

参考
ひとりでも割50・ご注意事項(NTTドコモ)
「ひとりでも割50」は廃止のお申出がない場合、更に2年間を契約期間として、自動更新となります。
(中略)
「ひとりでも割50」契約期間満了月の翌月以外での「ひとりでも割50」の廃止、契約回線の解約または利用休止の場合は、継続利用期間にかかわらず9,975円(税込)の解約金が必要となります。

確かに安いけど、額面どおりにいかない(ひめナビブログ) - ソフトバンク、・ホワイトプランの注意点。現在では、携帯電話機代も、探せば基本料金内で納まる機種もあるようですが、良さげな機種は分割払いの支払いが高いし2年縛りになるので注意が必要。

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