2007年09月10日

近大姫路大学の次なる一手

近大姫路大学の次なる一手 コウノトリ但馬空港(豊岡市)

看護学部教育学部と拡大路線の近大姫路大学姫路市大塩町)ですが、次なる一手は航空操縦学科、つまりパイロット養成コースはどうでしょう。

パイロット養成はこれまで航空大学校や航空会社が自社で養成してきました。しかし、深刻なパイロット不足を背景に、動きがでています。

東海大パイロット養成へ(湘南新聞)
プロパイロット養成コースが東海大学に新設されることとなった。国が設置した航空大学校にも養成コースはあるが、一般の総合大学が開設するのは日本では初めてのこと。内外から注目されており、すでに同大には400件を超す問い合わせがあるという人気ぶりだ。
(中略)
現在、航空業界はパイロット不足が深刻化している。団塊の世代が大量に退職する「2007年問題」に直面しており、同年度から5年間で約1300人が退職するといわれ、全日空でも同5年間で約450人がリタイアする。全パイロットの4分の1が退職する計算だ。しかも羽田空港の便数29万回(現行)が2009年には40万回に増便。滑走路の再拡張に伴い、パイロット不足はさらに深刻化するとみられる。

法政大学福島空港を養成拠点にするべく学生寮の建設に着手しました。

福島空港内に学生寮整備 法政大パイロット課程(@minpo)
福島空港を利用しパイロット養成を行う航空操縦学専修課程を来春に新設する法政大は、21年夏までに120人規模の学生寮と訓練施設を空港敷地内に整備する。

パイロット養成と言えば、飛行制限を受けずにいつでも自由に訓練出来る数少ない訓練基地であるコウノトリ但馬空港を持つ豊岡市に学園を展開する近畿大学弘徳学園(=近大姫路大学の設置者)の出番でしょう、と思ってしまいます。

参考
トレンドは初等教育系。来年度の新設学部(ひめナビブログ)
地方空港が元気(ひめナビブログ) - コウノトリ但馬空港はパイロット養成の重要拠点。

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