2006年04月27日
姫路市内で世界一周旅行
名古山霊苑(姫路市)は、インドのネール首相から贈られた仏舎利を納めた仏舎利塔を中心とした墓地公園です。
現市長の父親が造ったと聞きます。
その名古山ですが、市民公園としてだけでなく、観光名所にしようという構想があります。
名古山霊苑 観光名所に 姫路市が構想(神戸新聞)
ユネスコの世界遺産とは別に、姫路市が世界遺産として認定し(?)、名古山→手柄山→太陽公園と、世界中を旅した気分になれるゴールデンコースとして売りだしたらいかがかと思います。
参考
姫路人・人生の終着は名古山(372log@姫路)
2つの改革(372log@姫路) - 市長の話に、名古山や手柄山の話題が出てきていました。
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Posted by miki at 03:30│Comments(2)
│観光
この記事へのコメント
確かにいいかも
仏舎利塔や手柄山、太陽公園 もう少し力を入れて欲しいですね。私もあまり太陽公園の行き道がわからない。どこから入るとかね。仏舎利は、200円いるんですね。なんか入るの遠慮してしまいました。手柄山は、好きです。散策にいいですね。イングリッシュガーデンは、今の時期ステキなところだと思います
Posted by 珈琲マスター at 2006年04月27日 18:20
珈琲マスターさま
コメントありがとうございます。
手柄山も現市長の父親が造った公園ですね。最近、リフォームされつつあるように思います。
Posted by miki at 2006年04月28日 18:10