2019年03月08日

お土産は、人が思い出を振り返るための必需品

西野亮廣ブログ

プラネタリウムを見に行こう!

姫路科学館プラネタリウムで「えんとつ町のプペル」上映 西野亮廣さん原作(姫路経済新聞)
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんの絵本が原作の全天映画「えんとつ町のプペル」が現在、姫路市西部にある総合科学館「姫路科学館」(姫路市青山、TEL 079-267-3001)のプラネタリウムで上映されている。
(中略)
全天映画は、プラネタリウム版に書き下ろした物語で、絵本にはない演出やシーンを取り入れている。
絵本の「えんとつ町のプペル」は、サイトで全ページ公開されています。
何でせっかくの作品を無料で公開するのか。

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「そうか、お土産って生活必需品なんだ。僕たちが生きていく上で必要だから、僕たちはお土産を買っちゃうし、お土産屋さんは潰れない。お土産は生きていく上で必要なんだ」
絵本は、お土産として売る。なぜかといえば、お土産は必需品だから。
もしかしたら、科学館にもお土産として売ってるかもしれません。

参考
パスポートと関西弁さえあれば世界は回れる(372log@姫路)

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Posted by miki at 22:57Comments(0)文化