2018年07月01日

播磨で育って、岡本太郎になろう

姫路市立総合スポーツ会館姫路市中地

手柄山の南西部、総合スポーツ会館のエントランスに、その奇怪なモニュメントはあります。

兵庫)播磨地方は「岡本芸術の宝庫」 屋外に4点(朝日新聞NEXT)
川崎市岡本太郎美術館によると、播磨地方には、岡本の立体作品が屋外に4点ある。
顔だらけの太陽の塔は、芸術家・岡本太郎氏(故人)の作品ですが、播磨には、そのへんにゴロゴロあります。

日常生活で岡本芸術作品に囲まれて育てば、岡本太郎のようになれるかも。

岡本太郎の名言・格言(癒しツアー)
自分が何をやりたいか、
何を伝えたいかが分かっていたら、
技術は後からついてくる。
誰もが「岡本太郎になれる」時代、決め手は熱量(WEDGE Infinity)
岡本太郎は「芸術の形式には固定した約束はない。技術の進歩に応じて時代毎に常に新鮮な表現をつくっていくべきである」と主張していた。
誰もが岡本太郎になれる社会になりつつある・・
そうです。

参考
岡本太郎と安藤忠雄を巡る、姫路ツアー?(372log@姫路)

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Posted by miki at 02:42Comments(2)観光