2015年03月21日

播磨の国宝

米朝アンドロイド・姫路落語会特別公演(YouTube)

播磨の著名な国宝に関する話題。

桂米朝さん死去 地元播磨に足跡 各分野で惜しむ声(神戸新聞NEXT)
播磨には著名な国宝が二つある。一つは世界文化遺産の姫路城。もう一つは上方落語を復興させ、19日、89歳で亡くなった人間国宝で落語家の桂米朝さんだ。
一時期、上方の落語家は10人程度。圧倒的に東京一極集中だったといいます。

桂米朝さん死去:テレビに出演、人脈広げ(毎日新聞)
かつて日本経済、そして文化の中心だった上方。その何もかもが東京へ集中しようという流れの中で、桂米朝さんは、上方文化を愛し、自らその世界に飛び込み、そして現代にしっかりと根を張った大樹へと見事に育て上げた。
テレビが普及する時代に、(テレビと)直接縁のなかった上方落語をテレビに持ち込みました。

大きな流れには逆らえない、1人では何も変えられないと言うのは楽ですが、時代を読むタイミングと熱意で、できないこともないという一例でしょう。

P.S.
米朝アンドロイドを姫路(科学館文学館)に常設してほしいですね。

参考
桂米朝さん死去 人間国宝、上方落語の第一人者(朝日新聞デジタル)
至宝の話芸 噺家米朝の遺産(上)上方落語復興(神戸新聞NEXT) - 米朝は姫路市大善町九所御霊天(くしょごりょうてん)神社の神職を受け継ぐ家で育った。父親の趣味が寄席や芝居見物だったことから、小学校時代から落語全集などを読みふける。(記事より)
米朝・マツコ…人間型ロボット、ここまで人くさく (日本経済新聞)

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Posted by miki at 13:17Comments(0)芸能