2012年11月18日

動き始めた日中韓



尖閣などの影響で、もたついてきた日中韓の経済が、再び動き出しました。

日中韓FTA交渉開始へ…中国が前向き姿勢(YOMIURI ONLINE)
20日にカンボジアで行われる東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の閣僚級会合で、日中韓3か国の自由貿易協定(FTA)の交渉開始が宣言される見通しとなった。
(中略)
野田首相環太平洋経済連携協定(TPP)への参加に意欲をみせていることや、日中関係悪化が中国経済にも悪影響を与えていることから、中国共産党の党大会が終了したのを機に、中国政府が経済協力へ動き始めた可能性がある。
日中韓FTA、年内交渉へ 中国、尖閣問題と切り離し(朝日新聞デジタル)
日本政府は中国側の対応を「この地域では経済を政治問題と切り離して成長させる、との国際社会への強いメッセージになる」(経産省幹部)と歓迎している。
日中韓の経済交流が停滞しても、誰のためにもならない。そう思います。

P.S.
清涼飲料水はスカッとするけど栄養にはならないように、威勢のいい言動はスカッとするけど必ずしも国益になるわけでない。

参考
国土を強靭化して鎖国を目指す?(372log@姫路)

← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります
  

Posted by miki at 22:11Comments(1)政治