2012年05月27日

関空vs仁川は関空の勝ち。不毛なハブ論議はもう止めよう

フェデックス関西空港

北東アジアのハブ空港を巡る戦いは、関空の勝利。

フェデックスが関空に拠点 北東アジアの集荷施設(MSN産経ニュース)
米航空貨物大手のフェデックスが、北東アジアの集荷拠点を関西空港に置く方向で最終調整に入ったことが25日分かった。
(中略)
今後増加が見込まれる航空需要の受け皿として、関空と韓国の仁川空港を候補に絞り、選定を進めてきた。
物流世界最大手のフェデックスが(仁川ではなく)関空をハブ空港に選定したことで、関空vs仁川のハブ空港争いは(あるとすれば)関空の勝利ということで決着しました。

ANA那覇を貨物ハブにしたし、フェデックスは関空。
従来より、ハブ空港に集めてから空輸する方式の本命は貨物だと考えてきましたが、北東アジアにおける貨物空輸の姿はほぼ固まりつつあります。

人の輸送はポイントツーポイント(直行型)でもいいし、乗り換えたほうが安いと思ったら好きな空港で乗り換えたらいいんだと思います。

参考
ANA、那覇の国際貨物ハブネットワークを大幅強化(372log@姫路)
ピント外れの羽田ハブ化論議(372log@姫路)

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Posted by miki at 00:00Comments(6)航空