2012年05月08日

空港に頼るのでなく、空港を活かす空港城下町へ

りんくう総合医療センター泉佐野市

人口減少時代を迎えた日本ですが、人口が増えている市もあります。

第17回 空港と都市(港湾空港建設技術サービスセンター)
空港の立地都市に対する最大の効果は、雇用機会の増大ではないかと考えている。成田空港は、未だに反対運動ばかりが喧伝されるが、開港後30年の年月は、 2005年の統計によると空港内従業員のうち14,366人(全従業員数の30.3%)が成田市内に居住するとされている。成田市の昨年の世帯数数は 51.126とあるから、数字から見れば立派な空港城下町のひとつである。
成田市の人口増加率は、千葉県36市のうち白井印西流山船橋に次ぐ5位。(参考

関空の地元・泉佐野市の人口増加率も、大阪府33市のうち和泉茨木池田箕面に次ぐ5位。(参考

泉佐野は人口も増えてますし、子どもも多い。(参考

反対闘争のイメージがあった成田であれ、不便だ失敗だとメディアに攻撃される関空であれ、地元にとって空港は魅力があります。

「秋葉原超える」空港城下町 浮上へ一歩(MSN産経west)
開発を担当する府住宅まちづくり部タウン推進室は今年2月のまちづくり計画案で「りんくうタウンには高いポテンシャルがあるが、十分いかされていない」と総括した。
バブル期の計画は頓挫しましたが、ポテンシャルがまだまだ活かしきれていない地元・泉佐野。

内向き(例えば伊丹を向いて愚痴を言うの)じゃなくて、外向きに(例えばアジアを向いて)ポテンシャルを活かすことを考えて欲しい。

第2の秋葉・先端医療構想が、空港に頼るのでなく、空港を活かす空港城下町への第一歩になることを期待します。

参考
りんくうタウン、アキバ化計画(372log@姫路)
空港の活用を考えよう(372log@姫路)

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Posted by miki at 00:00Comments(2)政治