2011年09月26日

三菱電機広畑、従業員倍増へ。環境関連自動車部品の世界拠点

電動パワーステアリング(EPS)用モータ・コントローラ(三菱電機)

中国・インド・ブラジルなどが牽引し、世界の自動車販売台数は毎年5%増が見込まれるそうです。となると忙しくなるのは姫路。

<この人に聞く> 大内・三菱電機姫路製作所長(神戸新聞)
「広畑地区に新設する工場では、油圧式に比べて燃費を約3~5%低減できる電動パワーステアリング(EPS)を製造する。姫路製作所から既存ラインを移すなどして集約を図り、2012年8月から稼働させる。15年には全世界での生産量が現状の1・5倍以上に高まる。広畑地区の従業員数も現在の約500人から、配置転換などを含め12年度末には千人に引き上げる」
パワーステアリングには油圧式と電動式がありますが、燃費に有利とのことから電動式が増えているのだそうです。
そもそも、ハイブリッド車などのアイドリングストップ車はアイドリング時に油圧をつくれないため、電動式にせざるをえないという面もあります。

そして、その電動パワーステアリング用のモータ・コントローラを初めて量産化したのが三菱電機です。

参考
投資100億円。三菱電機が電動パワステ部品工場を姫路に建設(372log@姫路)
  

Posted by miki at 00:00Comments(5)企業