2009年05月05日

手近で海外旅行気分

姫路城駐車場付近

英語と中国語とハングルの看板。ここは日本か?と思うような風景ですが、姫路城の駐車場脇にある自販機コーナーです。
姫路城周辺を散策すると、なんとなく無国籍状態で、海外旅行に行った気分になります。

行楽地に「笑顔の列」 新型インフルの影響なし(神戸新聞)
外国人客の多い世界遺産・国宝姫路城。入場券売り場などに日本語、中国語、英語、ハングルで書かれたチラシを張り出し、感染予防策などを紹介する。この日の入場客数は例年並みの約八千人で、「新型インフルエンザの影響は見られない」と姫路城管理事務所。
土産物屋さんを覗くと、姫路や播磨の名産がずらり。地元の人でも新たな発見があるかも。意外と面白いですよ。

P.S.
佐用町上月産もち大豆みその大ファンのおばちゃんが、これまでわざわざ佐用町まで買いに行っていたのですが、ふと姫路城前の土産物屋さんを眺めていたら、売っている。「何や姫路で買えるやん」と大喜びされてました。

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Posted by miki at 00:00Comments(2)観光