2008年05月03日

ALWAYS 姫路・本町商店街 丸勝食堂

丸勝食堂(姫路市本町)(→拡大写真

姫路駅方面から菓子博会場に向かう途中、みゆき通り商店街が終わる頃、ややくたびれた感じの癒し系商店街に出会います。その名も「本町(ほんまち)商店街」。
地方の駅前なら、シャッター通りと言われて、事実上成り立っていないこうした商店街もあまり珍しくないかもしれません。

本町商店街も、アーケードは雨漏りするし、設備に投資されていません。しかし、イベントの多い大手前公園イーグレひめじと、姫路中心部で最も人通りの多いみゆき通り商店街に挟まれ、通行人の数がそこそこ多いため、頑張っている店もあります。
まして今は菓子博の真っ最中。写真の「丸勝食堂」もしっかり営業しています。看板にある「味本位」という言葉に妙に説得力がありますね。(それ以外は全部捨ててそうだもの・・)

この食堂、ネット上でも結構話題になっています。

丸勝食堂
姫路駅へ戻り、駅前の商店街に好みの店があるかなぁと探すも、なかなかいい店がない。御幸通を姫路城方面に向いながら左右の路地にも気を配るがなかなか見つけられない。汗ダクダクになりながら、そして少しあきらめながら本町商店街に入ると・・・・ナント・・・・私の心の琴線に触れるお店が現れた。「丸勝食堂」である。“あぁ、あきらめないでよかった”と、棋士(将棋指し)の森内俊之名人が名人になったときに発した言葉と同じ言葉を心の中で呟きながらのれんをくぐる。
(中略)
[ここがおすすめ]究極の癒し系
姫路 (世界文化遺産「姫路城」へ)(いろんな街)
今回寄った訳ではないのですが、帰りに、駅に向かう商店街で、歴史を感じさせる、ALWAYSに出てきそうな食堂を見つけました。店の看板や冷蔵庫が昭和の風景そのもの、って感じです。
看板1(店舗)(お散歩Photo album)
いかにも「食堂」という店構え。写真を何度か撮り直し、いつか使おうと思っていたら、この間(2003年5月25日)朝日新聞の姫路のページに載ってました。さすが朝日(笑)。
「丸勝食堂」の看板は昭和30年ごろのものだとか。アーケードの下なのでそれほど傷んでませんね。
左の提灯の下に縦長の看板がありますが、その中の上から2番目「関東煮」は「おでん」のことです。この看板は季節によって変わります。
ペプシ看板は昭和のもの。清酒忠勇、地酒の名城といった看板も見えます。しかし何と言っても、多くの看板の中で最も目を引くのは「味本位」の部分。
いにしへの美を巡る:美術館・博物館 アーカイブ(いにしへ日記)
ついでにですが、アーケード商店街のレストランで食べた鯛のお頭の煮付けはサイコーに美味かった。そしてアーケードの規模がめちゃくちゃでかいっ・・・。向こうがかすんで見える・・・。
さらに、興味を引かれたのは、そこに昔ながらの小さなお店が残っていること。
「これって、リアルで生きてるレトロだよね・・・」と私たちに大うけしていた食堂をご覧ください。
(中略)
丸勝食堂 いまも普通に営業中
丸勝食堂は創業60年近くになり、東京・池袋のナムコ・ナンジャタウンにある福袋七丁目商店街を圧倒する、本物の迫力を持っています。

姫路菓子博2008終了日まで、あと8日

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Posted by miki at 00:00Comments(2)食べ物