2007年06月22日

英語ができないパイロット

エアチャイナコンパニオンプログラム会員

今日から姫路ゆかたまつりが始まります。お天気がやや心配ですが、姫路の街が浴衣美男・美女で溢れるのは楽しみですね。

中国のパイロット、9割以上が英語力不足=人民日報(朝鮮日報)
「当局はパイロットの英語力向上のため努力しているが、一部パイロットには積極的に学ぼうという姿勢が見られない」と指摘している。

パイロットがこの調子だから、客室乗務員が英語ができなくても平然としているのは当然ですね。

とか何とかいいながら、エアチャイナのコンパニオンプログラム会員だったりします。単に、他の航空会社にマイルをつけられなかっただけのことなんですが。

参考
新幹線とのコラボも。中東経由でヨーロッパ(ひめナビブログ) - エアチャイナの「Staff Language Skills」が星1つ(Very poor)というのは受けました(笑)。中国人客室乗務員は、英語ができなくても平然としてますから・・。北京-大阪便でたまたま日本人の客室乗務員が搭乗していたのですが、彼女が英語の通訳をさせられてました。(ブログより)

← 1日1回クリックして頂けるとRankが上がります  

Posted by miki at 01:02Comments(0)航空