2007年02月22日

教室が足りない学校、子どもが足りない学校

荒川小学校姫路市井ノ口

子どもが通う荒川小学校は、例年運動会は9月なのですが、今年は5月にするそうです。理由は、校舎を新しく建てるので、工事期間中運動場が狭くなるためとのこと。
なんで校舎を新しく建てるかというと、教室が足りないそうです。「少子化じゃないのか?」と思ったのですが、調べてみると、校区によっては、今後も小学校の入学者が増えそうです。

八幡、高浜、白浜、荒川あたりの校区では、今年も200人近く子どもが生まれているので、数年後でも1学年5教室以上必要になります。
一方で、姫路市内72校のうち年間100人以上生まれている校区は20校しかありません。山間部や離島だけでなく、街の真ん中でもずいぶんゆとりのある学校が増えているようです。

今後ますます退職者が増えますが、もし暇をもてあまして行くところがなかったら、地元の小学校の空き教室に通って、そこで授業を受けたらどうでしょう。いつも授業を受けるばかりでは面白くないので、たまには教師もやります。希望があれば小学生が聴講することもできる・・とか。

時間に余裕のある高齢者と子どもが一体となって、その地域を盛りあげていこう。小学校をその中核施設だと位置づけるなら、余っている教室が宝の山に見えてきます。
私立の小学校より地域の小学校に行ったほうが、ずっと楽しいじゃないかとか、豊かに育つよとか思えるようになれば素敵ですよね。

P.S.
教室があまってない地区の人は、越境入学も認めて欲しいですね。

参考
町別人口・年齢別人口姫路市統計情報
こどもの多い地域(ひめナビブログ) - 山陽電車沿線に子どもが多い?
姫路市地域夢プラン(姫路市) - 中学校区ごとに地域資源を発掘しようという企画。姫路は宝が一杯眠っているので、気づくだけでいいから、やりがいありますね。

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Posted by miki at 02:12Comments(3)学校