2007年02月08日

播磨の「なんどごと料理」

 姫路とれとれ海産物まつり・市民ふれあい朝市

今月12日(祝)朝10時から12時まで、姫路の大手前公園で、地元で採れた活きのいい海産物の朝市が催されます。試食コーナーでは、「姫路ねぎと牡蠣の味噌鍋」が500人分。焼きがき、生わかめの味噌汁、味付け海苔がそれぞれ1000人分振舞われます。

「播磨に美味いものなし」という人がいますが、特別名物になるものがないほど産物に恵まれ、何食べても美味いということでもあります。

「普段家庭で食べてるものがかなり美味い。それで何か文句あるか?」ってことです。それでもお正月や祭りなどでは、特別の料理が出ます。この料理のことを「なんどごと料理」と言います。

播磨・姫路の伝統料理
「なんどごと」料理とは 姫路を中心とする播磨地方の方言「なんどごと」に由来します。
”なんどごと”つまり「何事」が変化したもので「特別」という意味です。
播磨の食事には、日常食べるものと”なんどごと”つまり何か特別なこと(晴れ食・行事食)に出される料理に大別されます。

とは言え、全国有数の産地・播磨灘をひかえ、アナゴは有名ですし、でんすけ料理などの新しい料理も開発されています。

参考
生産高全国一。播州手延素麺・揖保乃糸(ひめナビブログ) - 郷土料理は、産物に恵まれない地方が色々工夫をして、何とか食べたものが多い。姫路のように産物に恵まれていると郷土料理があまりありません。
とれとれ昼市 - 飾磨区妻鹿漁港内で、毎週日曜日朝9時から、世界一美味しい家島の魚を直売しています。また、水曜を除く平日でもとれとれ直売所で新鮮な海産物を販売しています。
姫路の美味いもの(北村のブログ) - 山海の新鮮な食材が豊富に店頭に並び、しかも安価に入るので、市民の食卓の家庭料理はどこもおいしいのである。(中略)姫路は、食材が新鮮で豊富に揃うので、それが売りに成るのであるが、我々市民は当たり前のこととして、普通に口にしており、それを自慢にはしないのである。いたって謙虚な者である。(ブログより)

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Posted by miki at 00:00Comments(0)食べ物