2006年08月29日

急成長する「萌え」産業

  カラータイムス姫路市福中町

メイド喫茶などに代表されるコスプレ系飲食店が急増しています。姫路でも開店1周年を迎えるカラータイムスの他、BeautyBeast姫路市幸町)が9月1日にオープンします。

姫路は、定期的に姫路セントラルパークでコスプレイベントが開かれるなど、コスプレのメッカでもあり、秋葉原との類似点を探る人もいます。
講談社から
森永卓郎「萌え経済学」という本が出版されるなど、日本独自の萌え産業が今後ますます成長すれば、姫路が西日本経済の中心地になるかもしれません。(?)

参考
森永卓郎 萌え経済学 なぜ若者は「萌え」に魅せられるのか?(ハロバカ日記)- オタクや萌えをテーマにした本は数々ありましたがほとんどが著者の付け焼刃的な知識と勘違いで温度差というかイタさがあったのに対し、この「萌え経済学」はかなり的確に「萌え」を解説しています。(ブログより)
日本初のフリーフォール(ひめナビブログ) - ところで昨日は、コスプレイベントがあって、妙ちくりんな格好したお客さんがたくさん来ていました。とくに風の城付近は大撮影大会(?)で混雑。姫路セントラルパークって、いろんなかたがたに愛されてるのですね。(ブログより)

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Posted by miki at 00:01Comments(0)社会