2006年03月07日

播磨検定第1弾!「明石タコ検定」

タコもびっくりタコ検定

一昨日、播磨明石でタコ検定が行われ、全国から533人が集まりました。

明石・タコ検定:予想以上の難問に“受検生”四苦八苦 /兵庫(MSN毎日インタラクティブ)

「タコのふんはどのような形か?」「明石焼きを焼く鍋に向いている素材は?」など、難問が多かったとのことですので、本試験の前に、明石でタコ検定模擬試験を実施したり、明石タコ予備校を開設する必要があるかもしれません。
予備校業界も、新規事業として地域検定にも市場参入してはどうかと思います。実際、団塊世代の大量退職時代を迎え、この種の生涯教育は右肩上がりの成長産業になりつつあります。姫路市立好古学園大学校(老人大学校)の最大の欠点は、「卒業があること」つまり、まだまだ学びたいのに、希望者が多くて卒業せざるをえないという状況だそうです。

京都にも、こんな大学院が開校します。

社会人大学院:団塊の経験を論文で次世代に 4月開校(MSN毎日インタラクティブ)
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仕事、家事などで培った経験を学術的に分析、研究する通信制・社会人大学院「京都自由大学院」(通称ラスキン・カレッジ)が4月に開校する。正式開校は、団塊世代が大量定年を迎える07年度
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通信制なので、姫路からでも入学できるのではないでしょうか。

その他、千葉・放送大学にも姫路サテライトスペースがありますし、大阪・近畿大通信教育や東京・慶応大通信教育課程でも姫路で勉強会をしています。いずれも若者に並んで、高齢者も大変多くいらっしゃいます。(参考

「学び」は若者の特権ではなく、体の動きが若者ほど自由にならない高齢者にも向いている。だから、脳を鍛える大人のDSトレーニングが売れるのでしょう。

播磨検定の第2弾、3月12日(来週日曜日)に行われる1000人規模の姫路観光文化検定も、一時のブームで終わらせることなく続けてほしいと思いますし、生涯学習と捉えれば、潜在ニーズは何倍もあると思います。
とくに播磨は、生涯学習のポテンシャルに充分絶えうるだけの素材と蓄積があると思われます。

参考
姫路検定・想定外の人気で会場変更(372log@姫路)

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Posted by miki at 01:34Comments(2)観光