2005年12月28日

姫路人・人生の終着は名古山



名古山霊苑(姫路市)は、インドのネール首相から贈られた仏舎利を納めた仏舎利塔を中心とした墓地公園です。姫路人にとって「人生は日赤(病院)に始まり、名古山に終わる」と言ってもいいかもしれません。大和会館で葬儀をした後、霊柩車で名古山の火葬場に行くというのがパターン化しています。

昼間はお散歩に最適な公園ですが、夜は「出そう」でちと恐い。でも、ザ・モール5階・面白山駐車場から見るライトアップされた名古山仏舎利塔は絶景です。

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Posted by miki at 00:47Comments(0)社会